デスクトップ版のトラブルシュート
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デスクトップ版が起動しない・トレイのアイコンが出ない・AI の接続が切れた、といったときの対処をまとめたページです。 【導入が未完了】のように、どちらの版でも出る表示は共通の FAQ / トラブルシュート で扱います。
症状と対処
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| ダブルクリックしても何も起きないように見える | トレイのアイコンが見えないまま起動していることがあります。http://127.0.0.1:18090/looptrack/ を開くか、ログのフォルダ(データの置き場)にあるログを見てください |
| Windows 11 でトレイのアイコンが出ない | 時計の横の「^」(隠れているインジケーター)の中にあります。「^」を押して Looptrack のアイコンをタスクバーへドラッグするか、「設定 → 個人用設定 → タスクバー → その他のシステム トレイ アイコン」で出します |
| SmartScreen がインストーラを止める | インストーラにはまだコード署名がありません。SHA256SUMS と照らし合わせたうえで、「詳細情報」→「実行」を選びます |
| インストーラやアプリが止められて「実行」が出ない | Windows 11 のスマート アプリ コントロールが「オン」だと、署名の無いアプリは止められます。会社の管理下の PC では、管理者の方針で止まることもある。打てる手はサーバ版の始め方の「署名と OS の警告」にまとめています。デスクトップ版にもそのまま当てはまります |
Linux で AppImage が No suitable fusermount binary found on the $PATH で起動しない | FUSE 3 がありません。sudo apt install fuse3 で入れてください。ほかのディストリビューションでは fuse3 に当たるパッケージを入れます。入れられないときは APPIMAGE_EXTRACT_AND_RUN=1 を付けて起動するか、--appimage-extract で展開して squashfs-root/usr/bin/looptrack を実行します |
| Linux でトレイのアイコンが出ない | StatusNotifierItem を出せるもの(GNOME なら AppIndicator の拡張)を入れます。止めるときは下のコマンドを端末で使います |
| 再起動したら AI の MCP の接続が切れた | ほかのプログラムがポートを使っていたので、空いているポートに替わりました。ログにも出ます。接続設定をコピーし直してください |
| ブラウザが開かない | looptrack desktop --status が出す URL を自分で開いてください |
端末からは次のコマンドを使います。ここでの looptrack は AppImage のファイル・Looptrack.app/Contents/MacOS/looptrack・Windows の cli\looptrack.exe でもかまいません。
bash
looptrack desktop --status # 起動中なら URL を出す
looptrack desktop --quit # 起動中のアプリを止める--quit はまずアプリに終了を頼みます。データを書き終えてから止まります。 頼み方は macOS と Linux では SIGTERM、Windows では終了を頼む印です。トレイを出していなくても同じです。 頼んでも止まらなかったら? Windows だけは強制終了に進んでその理由を表示します。macOS と Linux に強制終了はありません。
CLI を Windows で使うときのつまずき(PATH・hook・ヒアドキュメント)は、FAQ の Windows でつまずきやすい点にあります。